「secondly」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「secondly」の意味と使い方
「secondly」は「第二に、次に」という意味の副詞です。議論や説明などで、複数の点を順序立てて述べる際に、2番目の項目を紹介する時に用いられます。例えば、理由や根拠を複数挙げる場合などに、接続詞的に使われます。
「secondly」を使ったフレーズ
「secondly」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
secondly, I’d like to…(次に、私は〜したいです)
Secondly, it’s important to…(次に、〜することが重要です)
Secondly, let’s consider…(次に、〜について考えましょう)
Secondly, we can see that…(次に、〜ということがわかります)
Secondly, the problem is…(次に、問題は〜です)
Secondly, it’s important to…(次に、〜することが重要です)
Secondly, let’s consider…(次に、〜について考えましょう)
Secondly, we can see that…(次に、〜ということがわかります)
Secondly, the problem is…(次に、問題は〜です)
「secondly」を使ったよく使われるフレーズは「Secondly, let’s consider…(第二に~を検討しましょう)」、「Secondly, and more importantly…(第二に、そしてより重要なことには~)」などがあります。
「secondly」の類義語・同義語
「secondly」の類義語には「in the second place」「moreover」「furthermore」「next」「then」などがあります。これらは、議論や説明において、二番目の点や追加の情報を導入する際に使用され、文や段落の論理的な流れを構築するのに役立ちます。
「secondly」の反対語・対義語
「secondly」の反対語には「firstly」「first」「primarily」「initially」などがあります。firstlyは「第一に」、firstは「最初に」、primarilyは「主として」、initiallyは「初めに」という意味で、secondlyが「第二に」という意味であるのに対し、順番や重要度において最初であることを示す語が反対語として挙げられます。