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英単語「secondary」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「secondary」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

secondary
意味二次的な、副次的な、補助的な、二番目の、中等の、派生的な

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「secondary」の意味と使い方

「secondary」は「第二の」「二次的な」「副次的な」という意味の形容詞です。主要なものに付随し、重要度や優先順位が低いことを表します。また、教育段階においては中等教育を指すこともあります。

「secondary」を使ったフレーズ

「secondary」を使ったよく使われるフレーズは「secondary school(中学校・高校)」「secondary source(二次情報源)」「secondary effect(二次的影響)」「secondary market(流通市場)」などがあります。

「secondary」の類義語・同義語

secondaryの類義語には「subordinate」「auxiliary」「minor」「inferior」「second-string」などがあります。これらは、主要ではない、補助的な、重要度の低い、二次的な、といった意味合いを持ち、主となるものに付随する役割や位置づけを表します。

「secondary」の反対語・対義語

「secondary」の反対語には「primary」「main」「principal」などがあります。「primary」は「第一の」「主要な」という意味で、重要度や順序が最初であることを示します。「main」は「主要な」「最も重要な」という意味で、中心的な役割や重要性を持つことを表します。「principal」は「主要な」「最も重要な」という意味で、組織や活動において最も重要な地位や役割を指します。

英単語「secondary」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。