「scrap」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
scrap
意味くず、がらくた、切り抜き、断片、争い、廃棄する、解体する、中止する
発音記号/ˈskɹæp/
意味くず、がらくた、切り抜き、断片、争い、廃棄する、解体する、中止する
発音記号/ˈskɹæp/
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「scrap」の意味と使い方
「scrap」は「くず、がらくた、断片」という意味の名詞です。また、「捨てる、廃止する」という意味の動詞としても使われます。不要になったもの、役に立たないものを指す言葉で、資源として再利用される場合もあります。
「scrap」を使ったフレーズ
「scrap」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
scrap of paper(紙切れ)
scrap metal(スクラップ金属)
scrap the plan(計画を破棄する)
scrapbook(スクラップブック)
scraps of food(食べ残し)
scrap together(かき集める)
be on the scrapheap(お払い箱になる)
scrap metal(スクラップ金属)
scrap the plan(計画を破棄する)
scrapbook(スクラップブック)
scraps of food(食べ残し)
scrap together(かき集める)
be on the scrapheap(お払い箱になる)
「scrap」を使ったよく使われるフレーズは「scrap by(何とか生活する)」「scrap together(かき集める)」「scrap the plan(計画を中止する)」などがあります。
「scrap」の類義語・同義語
「scrap」の類義語には「discard」「junk」「waste」「debris」「remnant」などがあります。discardは不要なものを捨てる、junkは価値のないがらくた、wasteは無駄なもの、debrisは破壊された残骸、remnantは残り物や断片といった意味合いを持ち、scrapと同様に不要物や廃棄物、断片などを指す言葉として使われます。
「scrap」の反対語・対義語
「scrap」の反対語には「create」「build」「construct」などがあります。これらは、不要なものを捨てる、取り壊すといった意味合いの「scrap」とは逆に、何かを創造する、建設する、組み立てるといった意味を持ちます。