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英単語「saw」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「saw」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

saw
意味見た、のこぎり、見抜いた、格言、ことわざ

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「saw」の意味と使い方

「saw」は「見る」の過去形である動詞です。また、「のこぎり」という意味の名詞でもあります。動詞としては、過去のある時点での視覚的な認識を表し、名詞としては、木材などを切断するための道具を指します。文脈によって意味が異なるため、注意が必要です。

「saw」を使ったフレーズ

「saw」を使ったよく使われるフレーズは「I saw it.(それを見た。)」「as I saw it(私が見たところでは)」などがあります。

「saw」の類義語・同義語

「saw」の類義語には「noticed」「observed」「perceived」「detected」「witnessed」「spotted」「recognized」などがあります。これらは全て「見た」という意味合いを持ちますが、それぞれニュアンスが異なります。「noticed」は気づいた、「observed」は注意深く観察した、「perceived」は知覚した、「detected」は発見した、「witnessed」は目撃した、「spotted」は偶然見つけた、「recognized」は認識した、といった意味合いを含みます。

「saw」の反対語・対義語

「saw」の反対語には「unsee」「overlook」などがあります。「unsee」は文字通り「見たものを無かったことにする」という意味で、不快なものを見た際に使われます。「overlook」は「見落とす」「見過ごす」という意味で、注意を払わずに見過ごしてしまう状況を表します。

英単語「saw」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。