「sadden」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
sadden
意味悲しませる、悲しくさせる、憂鬱にさせる、しょんぼりさせる、がっかりさせる
発音記号/ˈsædən/
意味悲しませる、悲しくさせる、憂鬱にさせる、しょんぼりさせる、がっかりさせる
発音記号/ˈsædən/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「sadden」の意味と使い方
「sadden」は「悲しませる」という意味の動詞です。何かが原因で人の気持ちを悲しくさせることを表します。例えば、ニュースや出来事が人を悲しませる時に使います。
「sadden」を使ったフレーズ
「sadden」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Sadden me(私を悲しませる)
Sadden to hear(聞いて悲しい)
Sadden by the news(その知らせに悲しむ)
Sadden at the loss(その喪失に悲しむ)
Sadden someone’s heart(誰かの心を悲しませる)
Sadden to hear(聞いて悲しい)
Sadden by the news(その知らせに悲しむ)
Sadden at the loss(その喪失に悲しむ)
Sadden someone’s heart(誰かの心を悲しませる)
「sadden」を使ったよく使われるフレーズは「It saddens me to hear that.(それを聞いて悲しく思います。)」「What saddens me is…(私が悲しく思うのは…です。)」などがあります。
「sadden」の類義語・同義語
「sadden」の類義語には「depress」「discourage」「dishearten」「grieve」「upset」などがあります。これらは全て、人を悲しませたり、落胆させたり、元気をなくさせたりする意味合いを持ちます。saddenが比較的穏やかな悲しみや失望を表すのに対し、depressはより深刻な落ち込み、grieveは深い悲嘆を表すことがあります。
「sadden」の反対語・対義語
「sadden」の反対語には「cheer」「gladden」「delight」などがあります。cheerは「励ます」、gladdenは「喜ばせる」、delightは「大いに喜ばせる」という意味で、いずれもsadden(悲しませる)とは反対の感情や状態を表します。