「root」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
root
意味根、原因、起源、語源、本質、定着する、根絶する
発音記号/ˈɹut/
意味根、原因、起源、語源、本質、定着する、根絶する
発音記号/ˈɹut/
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「root」の意味と使い方
「root」は「根、根源、語源」という意味の名詞です。植物の根や物事の根本、言葉の由来などを指し、比喩的に問題や感情の根源を表すこともあります。動詞としては「根付く、定着する」という意味も持ちます。
「root」を使ったフレーズ
「root」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
root cause(根本原因)
take root(根付く)
root for(応援する)
grass roots(草の根)
root and branch(徹底的に)
put down roots(定住する)
at the root of(根底に)
root out(根絶する)
take root(根付く)
root for(応援する)
grass roots(草の根)
root and branch(徹底的に)
put down roots(定住する)
at the root of(根底に)
root out(根絶する)
「root」を使ったよく使われるフレーズは「root for(応援する)」「take root(根付く、定着する)」「at the root of(~の根源に)」などがあります。
「root」の類義語・同義語
「root」の類義語には「origin」「source」「base」「foundation」「cause」などがあります。これらは、物事の始まり、根源、基礎、原因といった意味合いを持ち、「root」が持つ根本的な部分や発生源を指し示す際に置き換え可能です。
「root」の反対語・対義語
「root」の反対語には「branch」「leaf」「flower」などがあります。これらは根が地中にあるのに対し、枝、葉、花が地上に伸び広がるイメージで、根から派生する部分を表します。また、「uproot」の反対語としては「plant」が挙げられます。