「rim」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
rim
意味縁、へり、ふち、輪郭、端、周辺、(バスケットボールの)リング、(眼鏡の)フレーム
発音記号/ˈɹɪm/
意味縁、へり、ふち、輪郭、端、周辺、(バスケットボールの)リング、(眼鏡の)フレーム
発音記号/ˈɹɪm/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「rim」の意味と使い方
「rim」は「縁、へり」という意味の名詞です。コップや帽子のふち、タイヤのホイールの外周部分など、円形やそれに近い形状のものの端の部分を指します。また、動詞としては「縁をつける」という意味になります。
「rim」を使ったフレーズ
「rim」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
rim of a glass(グラスの縁)
rim of the Grand Canyon(グランドキャニオンのふち)
rim shot(リムショット)
tire rim(タイヤのリム)
icy rim(氷の縁)
rim lighting(リムライト)
rim brake(リムブレーキ)
rim of the Grand Canyon(グランドキャニオンのふち)
rim shot(リムショット)
tire rim(タイヤのリム)
icy rim(氷の縁)
rim lighting(リムライト)
rim brake(リムブレーキ)
「rim」を使ったよく使われるフレーズは「rim of a glass/cup(グラス/カップの縁)」「rim shot(リムショット:ドラム奏法)」「on the rim(バスケットボールでリングの縁にボールが当たる)」などがあります。
「rim」の類義語・同義語
「rim」の類義語には「edge」「border」「brim」「lip」「margin」などがあります。これらは全て、物体の端や縁、境界線を指す言葉で、rimと同様に、円形やそれに近い形状のものの外周部分を意味することが多いです。
「rim」の反対語・対義語
「rim」の反対語には「center」「middle」などがあります。rimは円や物の縁、端を意味するのに対し、centerやmiddleは中心や真ん中を指すため、反対の意味合いを持ちます。