「rightly」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「rightly」の意味と使い方
「rightly」は「正しく、適切に、当然のことながら」という意味の副詞です。道徳的、倫理的に正しい場合や、事実や判断が正確な場合に使われます。また、状況や理由から考えて当然である、無理もないという意味合いも持ちます。
「rightly」を使ったフレーズ
「rightly」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
rightly so(当然だ)
rightly accused(正当に非難されて)
rightly deserve(当然受けるべきだ)
rightly point out(正しく指摘する)
rightly understood(正しく理解されて)
rightly regarded(正当に評価されて)
rightly accused(正当に非難されて)
rightly deserve(当然受けるべきだ)
rightly point out(正しく指摘する)
rightly understood(正しく理解されて)
rightly regarded(正当に評価されて)
「rightly」を使ったよく使われるフレーズは「rightly so(当然そうあるべきだ、もっともだ)」「rightly accused(正当に告発された)」「rightly regarded(正当に評価されている)」などがあります。
「rightly」の類義語・同義語
「rightly」の類義語には「correctly」「justly」「appropriately」「deservedly」「properly」などがあります。correctlyは正確に、justlyは公正に、appropriatelyは適切に、deservedlyは当然に、properlyは適切に、それぞれrightlyが持つ意味合いに応じて置き換え可能です。
「rightly」の反対語・対義語
「rightly」の反対語には「wrongly」「unjustly」「incorrectly」などがあります。wronglyは「誤って」、unjustlyは「不当に」、incorrectlyは「不正確に」という意味で、rightly(正しく、適切に)とは反対の状況を表します。