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「repository」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

repository」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

repository
意味貯蔵庫、保管場所、リポジトリ、知識ベース、データ蓄積場所
発音記号/ɹiˈpɑzəˌtɔɹi/

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「repository」の意味と使い方

「repository」は「貯蔵庫、保管場所」という意味の名詞です。データやソフトウェア、文書などを一元的に保管・管理する場所を指し、バージョン管理システムにおけるコードの保管場所や、論文などのデジタルアーカイブも含まれます。

「repository」を使ったフレーズ

「repository」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

code repository(コードリポジトリ)
data repository(データリポジトリ)
knowledge repository(知識リポジトリ)
online repository(オンラインリポジトリ)
digital repository(デジタルリポジトリ)
institutional repository(機関リポジトリ)
central repository(中央リポジトリ)

「repository」を使ったよく使われるフレーズは「code repository(コードリポジトリ)ソフトウェア開発でソースコードなどを保管・管理する場所」「data repository(データリポジトリ)様々なデータソースからのデータを集約・保存する場所」「knowledge repository(ナレッジリポジトリ)組織内の知識や情報を集約・共有する場所」などがあります。

「repository」の類義語・同義語

「repository」の類義語には「storehouse」「depository」「archive」「database」「collection」などがあります。これらは全て、情報や物を保管・蓄積する場所や仕組みを指し、物理的な倉庫からデジタルなデータ保管庫まで、幅広い意味で使われます。

「repository」の反対語・対義語

「repository」の反対語には「emptiness」「void」などがあります。repositoryは、情報や物を保管・蓄積する場所を指しますが、これらの反対語は、何もない状態や空虚さを意味します。つまり、repositoryが「何かがある」状態を表すのに対し、反対語は「何もない」状態を表します。