「raw」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
raw
意味生の、加工されていない、未処理の、未熟な、むき出しの、痛烈な、露骨な、未編集の
発音記号/ˈɹɑ/
意味生の、加工されていない、未処理の、未熟な、むき出しの、痛烈な、露骨な、未編集の
発音記号/ˈɹɑ/
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「raw」の意味と使い方
「raw」は「生の、加工されていない」という意味の形容詞です。食品や材料が自然のまま、またはほとんど手を加えられていない状態を指します。また、未処理のデータや、感情がむき出しの状態を表すこともあります。
「raw」を使ったフレーズ
「raw」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
raw data(生データ)
raw material(原材料)
in the raw(生のまま)
raw talent(未加工の才能)
raw deal(不当な扱い)
raw emotion(むき出しの感情)
raw sewage(未処理の下水)
raw score(素点)
raw material(原材料)
in the raw(生のまま)
raw talent(未加工の才能)
raw deal(不当な扱い)
raw emotion(むき出しの感情)
raw sewage(未処理の下水)
raw score(素点)
「raw」を使ったよく使われるフレーズは「raw data(未加工データ)」「raw material(原材料)」「in the raw(生のまま、ありのまま)」などがあります。
「raw」の類義語・同義語
「raw」の類義語には「uncooked」「unprocessed」「natural」「crude」「unfinished」などがあります。uncookedは未調理、unprocessedは未加工、naturalは自然のまま、crudeは粗末な、unfinishedは未完成といった意味合いで、それぞれrawが持つ「生の」「加工されていない」といったニュアンスを表します。
「raw」の反対語・対義語
「raw」の反対語には「cooked」「processed」「refined」などがあります。cookedは「調理された」、processedは「加工された」、refinedは「精製された」という意味で、それぞれ生のままの状態から変化したことを表します。