英単語辞典 for Beginners

「raisin」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

raisin」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

raisin
意味干しぶどう、レーズン、乾燥させたブドウ
発音記号/ˈɹeɪzɪn/

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「raisin」の意味と使い方

「raisin」は「干しぶどう」という意味の名詞です。ぶどうを乾燥させた食品で、甘みと独特の食感が特徴です。パンや焼き菓子、シリアルなどに混ぜて食べられることが多く、栄養価も高い食品として知られています。

「raisin」を使ったフレーズ

「raisin」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

raisin bread(レーズンパン)
raisin bran(レーズンブラン)
raisin cookies(レーズンクッキー)
raisin scones(レーズンスコーン)
sun-dried raisins(天日干しレーズン)
a box of raisins(レーズン一箱)
raisin filling(レーズンフィリング)
chocolate covered raisins(チョコレートがけレーズン)

「raisin」を使ったよく使われるフレーズは「raisin bread(レーズンパン)」「raisin bran(レーズンブラン)」などがあります。

「raisin」の類義語・同義語

「raisin」の類義語には「dried grape」「sun-dried grape」などがあります。これらはどちらも、ぶどうを乾燥させた食品、つまりレーズンを指す言葉です。特に「sun-dried grape」は、天日干しされたぶどうであることを強調する表現です。

「raisin」の反対語・対義語

「raisin」の反対語には「grape」「fresh grape」などがあります。raisinは乾燥させたブドウなので、反対に乾燥させていない状態のブドウ、つまり生のブドウを指す語が反対語として適切です。