「plead」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「plead」の意味と使い方
pleadは「嘆願する、弁護する、申し立てる」という意味の動詞です。裁判で弁護士が被告のために弁護したり、人に何かを強くお願いしたりする際に使われます。また、ある事実を主張したり、言い訳をしたりする意味合いも持ちます。
「plead」を使ったフレーズ
「plead」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
plead guilty(有罪を認める)
plead not guilty(無罪を主張する)
plead for mercy(助命を嘆願する)
plead the Fifth(黙秘権を行使する)
plead with someone(人に懇願する)
pleading eyes(懇願する目)
plead not guilty(無罪を主張する)
plead for mercy(助命を嘆願する)
plead the Fifth(黙秘権を行使する)
plead with someone(人に懇願する)
pleading eyes(懇願する目)
「plead」を使ったよく使われるフレーズは「plead guilty(罪を認める)」「plead not guilty(罪を否認する)」「plead for something(~を懇願する)」などがあります。
「plead」の類義語・同義語
pleadの類義語には「beg」「appeal」「entreat」「implore」「urge」などがあります。これらは全て、相手に何かを強く懇願したり、訴えかけたりする意味合いを持ちます。法廷で弁護士が弁論する際にも使われますが、日常会話では頼み込むニュアンスが強くなります。
「plead」の反対語・対義語
「plead」の反対語には「deny(否定する)」「refuse(拒否する)」「disclaim(放棄する)」などがあります。pleadは嘆願や弁論の意味合いが強く、反対に罪や要求を認めない、受け入れないといった意味の単語が対義語として挙げられます。