「pale」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
pale
意味青白い、顔色が悪い、淡い、薄い、精彩を欠く
発音記号/ˈpeɪɫ/
意味青白い、顔色が悪い、淡い、薄い、精彩を欠く
発音記号/ˈpeɪɫ/
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「pale」の意味と使い方
「pale」は「青白い、顔色が悪い」という意味の形容詞です。また、「(色、光などが)淡い、薄い」という意味や、「(重要性などが)劣る、見劣りする」という意味も持ちます。名詞としては「淡い色、薄い色」や「柵、囲い」といった意味があります。
「pale」を使ったフレーズ
「pale」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
pale face(青白い顔)
pale with fear(恐怖で顔が青ざめる)
pale imitation(粗悪な模倣)
pale in comparison(〜に比べて見劣りする)
grow pale(顔色が悪くなる)
pale light(淡い光)
pale with fear(恐怖で顔が青ざめる)
pale imitation(粗悪な模倣)
pale in comparison(〜に比べて見劣りする)
grow pale(顔色が悪くなる)
pale light(淡い光)
「pale」を使ったよく使われるフレーズには、「pale in comparison(比較すると見劣りする)」、「pale imitation(出来の悪い模倣)」、「deathly pale(死人のように青白い)」などがあります。
「pale」の類義語・同義語
paleの類義語には「light」「white」「faint」「wan」「ashen」「pallid」などがあります。lightやwhiteは色の薄さを、faintは弱々しさを、wanやashen、pallidは顔色が悪く、生気がない様子を表します。
「pale」の反対語・対義語
paleの反対語には「tan(日焼けした)」「ruddy(血色の良い)」「vibrant(鮮やかな)」などがあります。tanは日光を浴びて肌が濃くなった状態、ruddyは健康的な赤みを帯びた顔色、vibrantは色鮮やかで活気に満ちた様子を表し、いずれも青白いpaleとは対照的な意味を持ちます。