「only」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「only」の意味と使い方
onlyは「ただ~だけ、~にすぎない」という意味の副詞・形容詞・接続詞です。副詞としては、数量や程度を限定し、他にないことを強調します。形容詞としては、唯一の、たった一つのという意味を持ちます。接続詞としては、~して初めて、~してやっとという意味合いで使われます。
「only」を使ったフレーズ
「only」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Only if(~の場合のみ)
Only a few(ほんの少し)
Only one(ただ一つ)
Not only A but also B(AだけでなくBも)
Only time will tell(時が経てばわかる)
If only(~さえすればなあ)
Only to find(結局~するだけだった)
Only a few(ほんの少し)
Only one(ただ一つ)
Not only A but also B(AだけでなくBも)
Only time will tell(時が経てばわかる)
If only(~さえすればなあ)
Only to find(結局~するだけだった)
「only」を使ったよく使われるフレーズは「Only if(~の場合のみ)」、「Only when(~の時に限って)」、「Only just(やっと、かろうじて)」、「Only child(一人っ子)」、「Only way(唯一の方法)」などがあります。
「only」の類義語・同義語
onlyの類義語には「solely」「merely」「simply」「just」「exclusively」などがあります。solelyは「単独で」、merely/simply/justは「単に」、exclusivelyは「排他的に」という意味合いで、onlyと同様に限定や唯一性を表しますが、ニュアンスに違いがあります。
「only」の反対語・対義語
「only」の反対語には「many」「several」「various」などがあります。「only」が唯一性や限定を表すのに対し、これらの語は複数、多様性、さまざまな種類があることを示します。例えば、「only one」に対して「many」や「several」を使うことで、単一ではなく複数存在することを強調できます。