「onion」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ＆例文付き】

「onion」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

onion
意味タマネギ、ユリ科の植物、タマネギの球根、タマネギ状のもの、悩みの種、弱点
発音記号/ˈənjən/

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「onion」の意味と使い方

「onion」は「タマネギ」という意味の名詞です。食用とされる球根野菜で、独特の辛味と甘みがあり、様々な料理に使われます。涙を誘う成分が含まれていることでも知られています。

「onion」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

onion rings（オニオンリング）
onion skin（玉ねぎの皮）
layer of an onion（玉ねぎの層）
cry over spilled onions（取り返しのつかないことを後悔する）
know one’s onions（自分の専門分野に詳しい）

「onion」を使ったよく使われるフレーズには、「cry over spilled onions（後の祭り、どうにもならないことを嘆く）」、「know your onions（その道のプロ、事情通）」などがあります。

onionの類義語には「shallot」「leek」「scallion」「chive」などがあります。shallotは小型の玉ねぎで風味がマイルド、leekは長ネギに似ており甘みがある、scallionは葉ネギの一種で辛みが少ない、chiveはアサツキに似ており薬味として使われます。

「onion」の反対語には「garlic（ニンニク）」「leek（リーク、ポロネギ）」などがあります。これらはonionと同様にネギ属の野菜ですが、風味や香りが異なり、料理での使われ方もonionとは異なる場合があるため、反対語として捉えられます。