英単語「memorandum」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
memorandum
意味備忘録、覚え書き、社内通知、覚書、メモ
意味備忘録、覚え書き、社内通知、覚書、メモ
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「memorandum」の意味と使い方
「memorandum」は「覚え書き、備忘録、社内連絡」という意味の名詞です。ビジネスシーンで、会議の内容や決定事項、簡単な指示などを記録し、関係者間で共有するために用いられます。公式な報告書よりも簡潔で、非公式なコミュニケーションツールとして活用されます。
「memorandum」を使ったフレーズ
「memorandum」を使ったよく使われるフレーズは「memorandum of understanding (MOU)」「覚書、合意書。法的拘束力がないことが多い」「internal memorandum」「社内回覧、社内メモ。情報共有に使う」などがあります。
「memorandum」の類義語・同義語
「memorandum」の類義語には「memo」「note」「record」「report」「communication」などがあります。memoはより短い非公式な覚書、noteは個人的な記録、recordは公式な記録、reportは調査や分析の結果をまとめた報告書、communicationは情報伝達全般を指します。
「memorandum」の反対語・対義語
「memorandum」の反対語には「formal contract」「official agreement」などがあります。memorandumは非公式な覚書や備忘録を指すのに対し、これらの語は法的拘束力を持つ正式な契約や合意を意味します。
英単語「memorandum」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。