「library」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「library」の意味と使い方
「library」は「図書館」という意味の名詞です。本や雑誌、視聴覚資料などを収集・保管し、一般に公開して利用させる施設を指します。また、特定の目的のために資料を収集・整理した研究室や資料室なども含みます。さらに、プログラミングにおいては、再利用可能なコードの集まりを意味することもあります。
「library」を使ったフレーズ
「library」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
library book(図書館の本)
go to the library(図書館に行く)
public library(公共図書館)
school library(学校図書館)
digital library(デジタル図書館)
library card(図書館カード)
borrow from the library(図書館から借りる)
return to the library(図書館に返す)
library system(図書館システム)
the library is closed(図書館は閉まっている)
library science(図書館情報学)
a quiet library(静かな図書館)
a busy library(賑やかな図書館)
search the library catalog(図書館目録を検索する)
library event(図書館イベント)
go to the library(図書館に行く)
public library(公共図書館)
school library(学校図書館)
digital library(デジタル図書館)
library card(図書館カード)
borrow from the library(図書館から借りる)
return to the library(図書館に返す)
library system(図書館システム)
the library is closed(図書館は閉まっている)
library science(図書館情報学)
a quiet library(静かな図書館)
a busy library(賑やかな図書館)
search the library catalog(図書館目録を検索する)
library event(図書館イベント)
「library」を使ったよく使われるフレーズは「go to the library(図書館へ行く)」「library card(図書館カード)」「digital library(デジタル図書館)」などがあります。
「library」の類義語・同義語
libraryの類義語には「archive」「collection」「repository」などがあります。archiveは歴史的価値のある記録や文書の保管場所、collectionは特定のテーマで集められた書籍や資料群、repositoryは情報や資料が蓄積された場所を指し、それぞれlibraryと同様に情報源としての役割を持ちますが、ニュアンスや規模が異なります。
「library」の反対語・対義語
「library」の反対語には「private collection」「personal archive」などがあります。図書館が公共の場であるのに対し、これらは個人が所有・管理する書籍や資料の集まりを指します。図書館は共有を目的としますが、これらは個人的な利用や保存を目的とすることが多いです。