英単語辞典 for Beginners

「leather」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

leather」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

leather
意味革、なめし革、革製品、革製の、革張りの
発音記号/ˈɫɛðɝ/

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「leather」の意味と使い方

「leather」は「なめし革」という意味の名詞です。動物の皮をなめして作られた素材で、衣類、靴、家具など様々な製品に利用されます。耐久性があり、使い込むほどに風合いが増すのが特徴です。

「leather」を使ったフレーズ

「leather」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

leather jacket(革ジャン)
leather shoes(革靴)
leather bag(革鞄)
leather belt(革ベルト)
leather sofa(革製ソファ)
leather gloves(革手袋)
genuine leather(本革)
artificial leather(人工皮革)
leather bound(革装丁)
leather furniture(革家具)
worn leather(使い込んだ革)
soft leather(柔らかい革)
smooth leather(滑らかな革)
cracked leather(ひび割れた革)
leather repair(革の修理)

「leather」を使ったよく使われるフレーズは「leather jacket(レザージャケット)」「leather shoes(革靴)」「leather goods(革製品)」「genuine leather(本革)」などがあります。

「leather」の類義語・同義語

leatherの類義語には「hide」「skin」「pelt」などがあります。hideは動物の皮膚を加工する前の状態、skinは動物の皮膚そのもの、peltは毛皮を意味しますが、加工されて革製品になることもあります。これらはleatherが指す「なめし革」の素材や、加工前の状態を表す言葉として、広い意味で類義語と言えます。

「leather」の反対語・対義語

「leather」の反対語には「fabric」「synthetic material」などがあります。fabricは織物全般を指し、leatherのような動物由来ではなく、植物繊維や化学繊維などから作られます。synthetic materialは合成素材のことで、leatherの代替として開発されたビニールや合皮などが該当します。