英単語「later」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
later
意味後で、後に、遅れて、そのうち、また後で
意味後で、後に、遅れて、そのうち、また後で
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「later」の意味と使い方
「later」は「後で、後に」という意味の副詞です。時間的に後であることを示し、未来のある時点を指します。例えば、「See you later.(また後でね。)」のように使われます。また、「より遅い、後半の」という意味の形容詞としても使われます。
「later」を使ったフレーズ
「later」を使ったよく使われるフレーズは「See you later(またね)」「Later!(じゃあね、バイバイ)」「Sooner or later(遅かれ早かれ)」「Later on(後で)」「Get to it later(後でやる)」などがあります。
「later」の類義語・同義語
laterの類義語には「afterward」「subsequently」「hereafter」「eventually」「in the future」などがあります。afterwardとsubsequentlyは「その後で」という意味で、時間的な連続性を示します。hereafterは「今後」という意味で、公式な文書でよく使われます。eventuallyは「最終的に」という意味で、時間がかかることを示唆します。in the futureは「将来」という意味で、漠然とした未来を指します。
「later」の反対語・対義語
laterの反対語には「earlier」「sooner」「before」などがあります。earlierは「より早く」、soonerは「すぐに」、beforeは「~より前に」という意味で、いずれもlater(後で、後ほど)が示す時間的な後方を指すのとは反対に、時間的な前方を指し示す語として用いられます。
英単語「later」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。