「jury」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「jury」の意味と使い方
juryは「陪審」という意味の名詞です。裁判において、事実認定を行うために選ばれた一般市民からなる集団を指します。彼らは証拠を検討し、証言を聞き、最終的に評決を下します。
「jury」を使ったフレーズ
「jury」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
jury duty(陪審員の義務)
hung jury(評決が割れた陪審)
jury box(陪審員席)
to impanel a jury(陪審員を選任する)
jury trial(陪審裁判)
out of the jury’s presence(陪審員のいないところで)
hung jury(評決が割れた陪審)
jury box(陪審員席)
to impanel a jury(陪審員を選任する)
jury trial(陪審裁判)
out of the jury’s presence(陪審員のいないところで)
「jury」を使ったよく使われるフレーズは「jury duty(陪審員の義務)」「the jury is still out(結論が出ていない)」「sway the jury(陪審員の心証を左右する)」などがあります。
「jury」の類義語・同義語
juryの類義語には「panel」「tribunal」「body of jurors」などがあります。panelは特定の目的のために選ばれた人々の一団、tribunalは裁判所や審判機関、body of jurorsは陪審員団を指し、いずれも特定の集団が判断を下す状況を表します。
「jury」の反対語・対義語
「jury」の反対語には「defendant(被告)」「plaintiff(原告)」「judge(裁判官)」などがあります。被告は陪審によって裁かれる側、原告は訴えを起こす側、裁判官は法廷で判断を下す側であり、いずれも陪審とは異なる役割を担います。