「juror」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
juror
意味陪審員、審査員、選考委員
発音記号/ˈdʒʊɹɝ/
意味陪審員、審査員、選考委員
発音記号/ˈdʒʊɹɝ/
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「juror」の意味と使い方
jurorは「陪審員」という意味の名詞です。裁判において、証拠を検討し事実認定を行い、法律の適用について裁判官から指示を受け、評決を下す役割を担う人々を指します。
「juror」を使ったフレーズ
「juror」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
juror selection(陪審員選定)
juror deliberation(陪審員評議)
hung jury(評決不能陪審)
juror misconduct(陪審員の不正行為)
potential juror(陪審員候補)
juror duty(陪審員の義務)
alternate juror(補充陪審員)
juror deliberation(陪審員評議)
hung jury(評決不能陪審)
juror misconduct(陪審員の不正行為)
potential juror(陪審員候補)
juror duty(陪審員の義務)
alternate juror(補充陪審員)
「juror」を使ったよく使われるフレーズには、「jury and juror(陪審員と陪審員候補)」、「serve as a juror(陪審員として務める)」などがあります。
「juror」の類義語・同義語
「juror」の類義語には「jury member」「member of the jury」「trier of fact」などがあります。これらは全て陪審員を指し、裁判において事実認定を行う役割を持つ人を意味します。
「juror」の反対語・対義語
「juror」の反対語には「defendant(被告人)」「plaintiff(原告)」「judge(裁判官)」などがあります。被告人は陪審員によって審判される側、原告は訴えを起こす側、裁判官は法廷を統括し判決を下す側であり、いずれも陪審員とは異なる役割を担います。