「jug」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
jug
意味水差し、ジョッキ、ピッチャー、刑務所、投獄する、ぐつぐつ煮る
発音記号/ˈdʒəɡ/
意味水差し、ジョッキ、ピッチャー、刑務所、投獄する、ぐつぐつ煮る
発音記号/ˈdʒəɡ/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「jug」の意味と使い方
「jug」は「水差し、ジョッキ」という意味の名詞です。液体を注ぐための取っ手と注ぎ口がついた容器を指し、水、ミルク、ジュースなどを入れるのに使われます。動詞としては「煮込む」という意味もありますが、名詞としての使用が一般的です。
「jug」を使ったフレーズ
「jug」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
jug band(即席バンド)
jug wine(安価なワイン)
go to the jug(投獄される)
out of the jug(出所する)
hit the jug(酒を飲む)
carry water in both jugs(二股をかける)
jug wine(安価なワイン)
go to the jug(投獄される)
out of the jug(出所する)
hit the jug(酒を飲む)
carry water in both jugs(二股をかける)
「jug」を使ったよく使われるフレーズは「water jug(水差し)」、「milk jug(ミルク入れ)」、「a jug of beer(ビールのピッチャー)」などがあります。
「jug」の類義語・同義語
「jug」の類義語には「pitcher」「ewer」「carafe」などがあります。これらは全て液体を注ぐための容器を指しますが、形状や材質、用途に微妙な違いがあります。pitcherは取っ手と注ぎ口がある一般的な容器、ewerは装飾的な水差し、carafeはワインなどを入れるガラス製の容器として使われることが多いです。
「jug」の反対語・対義語
「jug」の反対語には「pour out」「empty」などがあります。jugは液体を注ぐ容器なので、反対に液体を注ぎ出す、空にするという動作が反対語として考えられます。