「journalism」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
意味報道、ジャーナリズム、報道活動、ジャーナリストの仕事、時事問題の報道・評論
発音記号/ˈdʒɝnəˌɫɪzəm/
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「journalism」の意味と使い方
「journalism」は「ジャーナリズム、新聞、雑誌」という意味の名詞です。新聞、雑誌、放送などのメディアを通じて、時事的なニュースや情報を収集、報道、解説する活動、またはその職業を指します。社会の出来事を伝え、世論形成に影響を与える重要な役割を担います。
「journalism」を使ったフレーズ
「journalism」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
citizen journalism(市民ジャーナリズム)
data journalism(データジャーナリズム)
ethical journalism(倫理的ジャーナリズム)
objective journalism(客観報道)
watchdog journalism(監視報道)
journalism ethics(ジャーナリズム倫理)
journalism school(ジャーナリズムスクール)
journalism industry(ジャーナリズム業界)
quality journalism(質の高いジャーナリズム)
「journalism」を使ったよく使われるフレーズは「investigative journalism(調査報道)」「citizen journalism(市民ジャーナリズム)」「data journalism(データジャーナリズム)」「watchdog journalism(監視報道)」などがあります。
「journalism」の類義語・同義語
journalismの類義語には「news media」「reporting」「the press」「news coverage」「broadcast media」などがあります。news mediaはニュースを伝える媒体全般、reportingは報道活動、the pressは報道機関、news coverageはニュース報道、broadcast mediaは放送媒体を指し、いずれもjournalismと関連する意味を持ちます。
「journalism」の反対語・対義語
「journalism」の反対語には「suppression of information」「censorship」「propaganda」などがあります。これらは、ジャーナリズムが目指す情報公開や真実の報道とは対照的に、情報の隠蔽、検閲、または特定の意図に基づいた情報操作を意味します。ジャーナリズムが客観性や公平性を重視するのに対し、これらの反対語は情報統制や偏向報道といった概念を表します。