英単語「jot」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
jot
意味さっと書き留める、メモする、走り書きする、記録する、ちょこっと書く
意味さっと書き留める、メモする、走り書きする、記録する、ちょこっと書く
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「jot」の意味と使い方
「jot」は「手早く書き留める、メモする」という意味の動詞です。名詞としては「ちょっとした記録、覚え書き」を指します。重要な情報を忘れないように、素早く簡単に記録する行為を表す言葉として使われます。
「jot」を使ったフレーズ
「jot」を使ったよく使われるフレーズは「jot down(さっと書き留める)」「jot a note(メモを取る)」などがあります。
「jot」の類義語・同義語
「jot」の類義語には「note down」「write down」「take down」「scribble」「record」などがあります。これらは全て、素早く簡単にメモを取る、記録するという意味合いを持ちます。jotは特に、走り書きのようなニュアンスを含みます。
「jot」の反対語・対義語
「jot」の反対語には「erase」「obliterate」「forget」などがあります。eraseは「消す」、obliterateは「完全に消す」、forgetは「忘れる」という意味で、いずれも「さっと書き留める」という意味のjotとは反対の行為や状態を表します。
英単語「jot」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。