英単語辞典 for Beginners

「jot」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

jot」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

jot
意味さっと書き留める、メモする、走り書きする、記録する、ちょこっと書く
発音記号/ˈdʒɑt/

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「jot」の意味と使い方

「jot」は「手早く書き留める、メモする」という意味の動詞です。名詞としては「ちょっとした記録、覚え書き」を指します。重要な情報を忘れないように、素早く簡単に記録する行為を表す言葉として使われます。

「jot」を使ったフレーズ

「jot」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

jot down(書き留める)
jot a note(メモを取る)
jot something in your diary(手帳に何かを書き込む)
jot a reminder(リマインダーを書き留める)
jot quickly(素早く書き留める)

「jot」を使ったよく使われるフレーズは「jot down(さっと書き留める)」「jot a note(メモを取る)」などがあります。

「jot」の類義語・同義語

「jot」の類義語には「note down」「write down」「take down」「scribble」「record」などがあります。これらは全て、素早く簡単にメモを取る、記録するという意味合いを持ちます。jotは特に、走り書きのようなニュアンスを含みます。

「jot」の反対語・対義語

「jot」の反対語には「erase」「obliterate」「forget」などがあります。eraseは「消す」、obliterateは「完全に消す」、forgetは「忘れる」という意味で、いずれも「さっと書き留める」という意味のjotとは反対の行為や状態を表します。