「instance」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
instance
意味実例、事例、例、実例、インスタンス、発生、個体、具体例、例証
発音記号/ˈɪnstəns/
意味実例、事例、例、実例、インスタンス、発生、個体、具体例、例証
発音記号/ˈɪnstəns/
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「instance」の意味と使い方
「instance」は「例、実例、実態」という意味の名詞です。具体的に何かの事例や実例を示す場合や、プログラミングにおいてはクラスから生成されたオブジェクト(実体)を指す言葉として使われます。
「instance」を使ったフレーズ
「instance」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
for instance(例えば)
in many instances(多くの場合)
a prime instance(典型的な例)
at the instance of(~の要請で)
instance of use(使用例)
software instance(ソフトウェアインスタンス)
database instance(データベースインスタンス)
in many instances(多くの場合)
a prime instance(典型的な例)
at the instance of(~の要請で)
instance of use(使用例)
software instance(ソフトウェアインスタンス)
database instance(データベースインスタンス)
「instance」を使ったよく使われるフレーズは「for instance(例えば)」「in many instances(多くの場合に)」「a prime instance(典型的な例)」「at no instance(決して~ない)」などがあります。
「instance」の類義語・同義語
instanceの類義語には「example」「case」「occurrence」「illustration」「situation」などがあります。これらは全て、ある特定の事例や実例、発生した事柄などを指す言葉としてinstanceの代わりに使うことができます。
「instance」の反対語・対義語
instanceの反対語には「generalization」「abstraction」などがあります。generalizationは個々の事例から共通の性質を抜き出すこと、abstractionは具体的なものから本質的な要素を抜き出すことを意味し、特定の事例を指すinstanceとは対照的です。