「himself」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ＆例文付き】

「himself」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

himself
意味彼自身、彼を、彼自身で、彼自身に、彼自身が、彼自身を（強調）、彼自身のために
発音記号/hɪmˈsɛɫf/

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「himself」の意味と使い方

「himself」は「彼自身」という意味の再帰代名詞または強調代名詞です。再帰代名詞としては、動詞の目的語が主語と同一人物であることを示し、強調代名詞としては、主語を強調します。

「himself」を使ったフレーズ

「himself」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

help himself（自分で取る）
by himself（一人で）
to himself（内緒にする/独り言を言う）
be himself（普段通りである）
pride himself on（～を誇る）
see himself as（～だと考える）
hurt himself（怪我をする）
blame himself（自分を責める）

「himself」を使ったよく使われるフレーズには、「by himself（一人で、独力で）」、「to himself（独り言を言う、自分自身に）」、「be himself（いつもの彼である、本来の自分を出す）」などがあります。

「himself」の類義語・同義語

himselfの類義語には「he himself」「his own self」「in person」などがあります。これらは全て「彼自身」を強調する表現で、誰かの代理ではなく、彼自身が直接行動することを意味します。文脈によっては「alone」も類語として使えます。

「himself」の反対語・対義語

「himself」の反対語には「herself」「themselves」などがあります。herselfは女性自身を指し、themselvesは複数人自身を指します。himselfは男性自身を指す再帰代名詞なので、性別や人数が異なる場合に反対語となり得ます。