「handbook」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
handbook
意味便覧、手引書、要覧、概要、入門書、実用書、マニュアル、ハンドブック
発音記号/ˈhændˌbʊk/
意味便覧、手引書、要覧、概要、入門書、実用書、マニュアル、ハンドブック
発音記号/ˈhændˌbʊk/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「handbook」の意味と使い方
「handbook」は「便覧、手引書」という意味の名詞です。特定の分野やテーマに関する情報を簡潔にまとめたもので、実用的な知識や手順、データなどを参照しやすいように構成されています。初心者から専門家まで、必要に応じて参照できる便利な書物です。
「handbook」を使ったフレーズ
「handbook」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
employee handbook(社員ハンドブック)
user handbook(ユーザーマニュアル)
reference handbook(参考ハンドブック)
handbook for beginners(初心者向けハンドブック)
consult the handbook(ハンドブックを参照する)
user handbook(ユーザーマニュアル)
reference handbook(参考ハンドブック)
handbook for beginners(初心者向けハンドブック)
consult the handbook(ハンドブックを参照する)
「handbook」を使ったよく使われるフレーズは「read the handbook(ハンドブックを読む)」「employee handbook(従業員ハンドブック)」「reference handbook(参考ハンドブック)」などがあります。
「handbook」の類義語・同義語
「handbook」の類義語には「manual」「guide」「guidebook」「reference book」「companion」などがあります。manualは手順書、guide/guidebookは案内書、reference bookは参考書、companionは便覧といった意味合いで、handbookと同様に特定の情報や知識を手軽に参照できる本を指します。
「handbook」の反対語・対義語
「handbook」の反対語には「individualized guide」「unstructured learning」「exploration」などがあります。handbookは特定の目的のために情報をまとめた手引きですが、反対に、個別のニーズに合わせたガイド、構造化されていない学習、自発的な探求などは、handbookの持つ画一性や網羅性とは対照的な概念と言えます。