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英単語「guilt」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「guilt」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

guilt
意味罪悪感、有罪、罪、後ろめたさ、自責の念

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「guilt」の意味と使い方

「guilt」は「罪悪感、有罪、罪」という意味の名詞です。道徳的または法的な過ちを犯したという自覚から生じる不快な感情や、実際に罪を犯した状態を指します。良心の呵責や責任感と深く結びつき、後悔や自責の念を伴うことが多いです。

「guilt」を使ったフレーズ

「guilt」を使ったよく使われるフレーズは「guilty conscience(良心の呵責)」「guilt trip(罪悪感を抱かせる行為)」「feel guilty(罪悪感を感じる)」「guilt-ridden(罪悪感にさいなまれる)」などがあります。

「guilt」の類義語・同義語

guiltの類義語には「remorse」「shame」「culpability」「contrition」などがあります。remorseは後悔の念、shameは恥ずかしさ、culpabilityは有罪性、contritionは悔悟の念を表し、guiltが持つ罪悪感や責任といった意味合いをそれぞれ異なるニュアンスで表現します。

「guilt」の反対語・対義語

「guilt」の反対語には「innocence」「blamelessness」などがあります。innocenceは罪のなさ、潔白を意味し、blamelessnessは非難されるべき点がない、無垢であることを指します。guiltが罪悪感や有罪を意味するのに対し、これらはその正反対の状態を表します。

英単語「guilt」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。