「gospel」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
gospel
意味福音、福音書、主義、教義、真実と信じられていること
発音記号/ˈɡɑspəɫ/, /ˈɡɔspəɫ/
意味福音、福音書、主義、教義、真実と信じられていること
発音記号/ˈɡɑspəɫ/, /ˈɡɔspəɫ/
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「gospel」の意味と使い方
「gospel」は「福音」という意味の名詞です。キリスト教において、イエス・キリストの生涯、教え、死、そして復活に関する良い知らせを指します。音楽のジャンルとしても知られ、宗教的な感情や信仰を表現する歌を意味します。
「gospel」を使ったフレーズ
「gospel」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
gospel truth(絶対的な真実)
the gospel of …(~の教義/主義)
spread the gospel(教えを広める)
take as gospel(鵜呑みにする)
according to the gospel of someone(~の教えによれば)
the gospel of …(~の教義/主義)
spread the gospel(教えを広める)
take as gospel(鵜呑みにする)
according to the gospel of someone(~の教えによれば)
「gospel」を使ったよく使われるフレーズには、「preach the gospel(福音を伝える)」、「gospel truth(真実)」、「gospel music(ゴスペル音楽)」などがあります。
「gospel」の類義語・同義語
「gospel」の類義語には「good news」「evangel」「doctrine」「creed」「message」などがあります。これらは、福音、良い知らせ、教義、信条、メッセージといった意味合いを持ち、宗教的な文脈で、特にキリスト教におけるイエス・キリストの教えや救いのメッセージを指す際に用いられます。
「gospel」の反対語・対義語
「gospel」の反対語には「bad news」「false doctrine」「heresy」などがあります。bad newsは福音(良い知らせ)の逆で悪い知らせを意味し、false doctrineやheresyは正統な教義から外れた誤った教えや異端を指します。gospelが真実や正統性を意味するのに対し、これらはその否定や逸脱を表します。