英単語辞典 for Beginners

「gateway」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

gateway」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

gateway
意味入口、門戸、関門、出入口、玄関口、突破口、ゲートウェイ、接続点、橋渡し、足がかり
発音記号/ˈɡeɪtˌweɪ/

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「gateway」の意味と使い方

「gateway」は「入口、門」という意味の名詞です。文字通り、ある場所やシステムへの入り口を指し、比喩的には新しい機会や経験への入り口となる場所や手段を意味します。

「gateway」を使ったフレーズ

「gateway」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

gateway drug(入門薬物)
gateway to success(成功への入り口)
gateway city(玄関都市)
information gateway(情報ゲートウェイ)
payment gateway(決済ゲートウェイ)
cultural gateway(文化の入り口)
gateway arch(ゲートウェイアーチ)

「gateway」を使ったよく使われるフレーズは「gateway drug(入門薬物、より強い薬物への入り口となる薬物)」「gateway to success(成功への入り口)」「gateway city(交通の要衝となる都市)」などがあります。

「gateway」の類義語・同義語

「gateway」の類義語には「entrance」「portal」「access point」「opening」「entryway」などがあります。これらは、物理的な場所への入り口や、情報や機会へのアクセスを提供する場所、手段を指す言葉としてgatewayと同様に使用できます。

「gateway」の反対語・対義語

「gateway」の反対語には「dead end」「barrier」「blockage」などがあります。gatewayが入口や通路を意味するのに対し、これらは行き止まり、障害、閉塞といった、進むことを妨げるものを指します。