「employer」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
employer
意味雇用主、会社、企業、雇い主、使用者、事業主、雇用者側
発音記号/ɛmˈpɫɔɪɝ/, /ɪmˈpɫɔɪɝ/
意味雇用主、会社、企業、雇い主、使用者、事業主、雇用者側
発音記号/ɛmˈpɫɔɪɝ/, /ɪmˈpɫɔɪɝ/
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「employer」の意味と使い方
「employer」は「雇用者、雇い主」という意味の名詞です。企業や個人など、労働者を雇用し、給与を支払う側の主体を指します。従業員を雇って事業を行う事業主や会社などを表す言葉として使われます。
「employer」を使ったフレーズ
「employer」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Employer branding(企業ブランディング)
Employer of record(雇用代行業者)
Equal opportunity employer(機会均等雇用主)
Former employer(以前の雇用主)
Prospective employer(将来の雇用主)
Employer of record(雇用代行業者)
Equal opportunity employer(機会均等雇用主)
Former employer(以前の雇用主)
Prospective employer(将来の雇用主)
「employer」を使ったよく使われる英語のフレーズは「potential employer(将来の雇用主)」「previous employer(以前の雇用主)」「employer branding(雇用主ブランディング)」「equal opportunity employer(機会均等雇用主)」「employer identification number(雇用者番号)」などがあります。
「employer」の類義語・同義語
employerの類義語には「company」「firm」「organization」「establishment」などがあります。これらは、人を雇用して給与を支払う事業体や組織を指す言葉です。規模や形態によって使い分けられ、companyは一般企業、firmは専門的な企業、organizationはより広範な組織、establishmentは事業所といったニュアンスを含みます。
「employer」の反対語・対義語
「employer」の反対語には「employee」「worker」などがあります。employeeは「従業員」、workerは「労働者」を意味し、employer(雇用主)が仕事を提供する側であるのに対し、employeeやworkerは仕事を提供される側、つまり雇用される側を指します。