英単語「dumb」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
dumb
意味口がきけない、ばかげた、愚かな、無口な、ものを言わない
意味口がきけない、ばかげた、愚かな、無口な、ものを言わない
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「dumb」の意味と使い方
「dumb」は「口のきけない」「ばかげた」という意味の形容詞です。口がきけないことから転じて、知能が低い、ばかな、愚かなという意味合いで使われます。また、一時的に言葉が出ない、唖然とした状態を表すこともあります。
「dumb」を使ったフレーズ
「dumb」を使ったよく使われるフレーズは「dumb luck(まぐれ当たり)」「dumb question(愚問)」「play dumb(とぼける)」「dumb down(易しくする/レベルを下げる)」「dumbfounded(唖然とした)」などがあります。
「dumb」の類義語・同義語
「dumb」の類義語には「stupid」「foolish」「silly」「unintelligent」「brainless」などがあります。これらは知能が低い、ばかげている、思慮がないといった意味合いで使われ、「dumb」と同様に、人を侮辱するニュアンスを含む場合があるので注意が必要です。
「dumb」の反対語・対義語
「dumb」の反対語には「intelligent」「smart」「clever」などがあります。これらは知性や理解力が高く、賢い、利口であるといった意味合いを持ちます。「dumb」が愚かさや無口さを表すのに対し、これらの単語は知識や思考力に優れていることを示します。
英単語「dumb」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。