「doctrine」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
doctrine
意味教義、学説、主義、政策、原則
発音記号/ˈdɑktɹən/, /ˈdɔktɝɪn/
意味教義、学説、主義、政策、原則
発音記号/ˈdɑktɹən/, /ˈdɔktɝɪn/
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「doctrine」の意味と使い方
「doctrine」は「教義、主義、学説」という意味の名詞です。特定の分野における根本的な信念や原則、公式に教えられ受け入れられている一連の考え方を指します。
「doctrine」を使ったフレーズ
「doctrine」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
doctrine of separation of powers(三権分立の原則)
religious doctrine(宗教教義)
political doctrine(政治思想)
military doctrine(軍事教義)
economic doctrine(経済理論)
adhere to a doctrine(教義を固守する)
challenge a doctrine(教義に異議を唱える)
religious doctrine(宗教教義)
political doctrine(政治思想)
military doctrine(軍事教義)
economic doctrine(経済理論)
adhere to a doctrine(教義を固守する)
challenge a doctrine(教義に異議を唱える)
「doctrine」を使ったよく使われるフレーズは「Monroe Doctrine(モンロー主義)」「Truman Doctrine(トルーマン・ドクトリン)」などがあります。特定の政治的・外交的方針や原則を指すことが多いです。
「doctrine」の類義語・同義語
「doctrine」の類義語には「principle」「tenet」「creed」「dogma」などがあります。これらは全て、特定の集団や分野における基本的な信念、教義、原則といった意味合いを持ちます。ただし、ニュアンスには差があり、「dogma」はより権威的で変更が難しい教義を指すことが多いです。
「doctrine」の反対語・対義語
「doctrine」の反対語には「skepticism(懐疑主義)」「agnosticism(不可知論)」「heresy(異端)」などがあります。これらは、教義や定説を無批判に受け入れるのではなく、疑問を呈したり、知識の限界を認めたり、既存の教義から逸脱する考え方を指します。