「disbelief」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「disbelief」の意味と使い方
「disbelief」は「信じられないこと、不信、疑念」という意味の名詞です。何かを信じることができない状態や、真実であると認めない気持ちを表します。驚きや疑い、または全く受け入れられないという強い感情を伴うことが多いです。
「disbelief」を使ったフレーズ
「disbelief」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
in disbelief(信じられない思いで)
utter disbelief(全く信じられない)
express disbelief(疑念を表明する)
shake one’s head in disbelief(信じられないと首を振る)
overcome with disbelief(信じられない気持ちでいっぱいになる)
utter disbelief(全く信じられない)
express disbelief(疑念を表明する)
shake one’s head in disbelief(信じられないと首を振る)
overcome with disbelief(信じられない気持ちでいっぱいになる)
「disbelief」を使ったよく使われるフレーズは「in disbelief」「信じられない気持ちで、半信半疑で」や「beyond disbelief」「信じられないほど、全く信じられない」などがあります。
「disbelief」の類義語・同義語
「disbelief」の類義語には「incredulity」「skepticism」「doubt」などがあります。incredulityは信じられない気持ち、skepticismは懐疑的な態度、doubtは疑念を意味し、いずれもdisbelief(不信)と同様に、何かを信じることができない状態を表します。
「disbelief」の反対語・対義語
「disbelief」の反対語には「belief」「faith」「trust」などがあります。beliefは一般的な信念、faithは宗教的な信仰心、trustは人や物事への信頼を表します。disbeliefは信じないことなので、これらの言葉は信じること、信頼することを意味し、反対語として適切です。