英単語「disability」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「disability」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「disability」の意味と使い方

disabilityは、身体的、精神的、知的、感覚的な機能に長期的な障害があり、それが原因で社会参加が制限される状態を指します。単に機能が損なわれているだけでなく、社会的な障壁によって不利な状況に置かれている状態を含む点が重要です。障害者権利条約では、社会との相互作用の中で生じる障壁が強調されており、個人の問題としてだけでなく、社会全体で取り組むべき課題として捉えられています。

「disability」を使った例文

例文:The new building has ramps to accommodate people with disabilities. (新しい建物には、障がいのある人々が利用しやすいようにスロープが設置されています。)
解説:disabilityは「障がい」という意味で、ここでは建物が障がいのある人々に配慮していることを示しています。accommodateは「便宜を図る、対応する」という意味です。

「disability」の類義語と使い分け

disabilityの類義語には、impairment(機能障害)、handicap(社会的不利)、incapacity(能力不足)などがあります。Impairmentは身体機能や構造の損傷を指し、disabilityはそのimpairmentによって生じる活動制限を意味します。Handicapはdisabilityによって社会参加が妨げられる状態を指し、環境や社会の障壁に焦点を当てます。Incapacityは、特定のタスクや役割を遂行する能力の欠如を意味し、disabilityよりも広い概念です。Disabilityは、より包括的な用語として、身体的、精神的、知的、感覚的な機能障害を含む、生活上の困難さを表す際に用いられます。

「disability」の反対語と違い

「disability」の反対語は「ability(能力)」や「capability(潜在能力)」です。「disability」は、身体的・精神的な機能障害により、日常生活や社会参加が制限される状態を指します。一方、「ability」は、特定のタスクを実行できる能力そのものを意味し、「capability」は、まだ発揮されていない潜在的な能力を指します。つまり、「disability」は能力の欠如や制限を表し、「ability」や「capability」は能力の存在や可能性を表す点で対照的です。

英単語「disability」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。