英単語「deem」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「deem」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「deem」の意味と使い方

「deem」は、主に「~と見なす」「~と判断する」という意味を持つ動詞です。客観的な事実に基づかず、主観的な意見や評価によって判断する場合に使われます。例えば、「彼は有能だと見なされている」のように、ある人物や物事を特定の性質や状態にあると判断する際に用いられます。法律や契約書など、公式な文書でよく見られる単語でもあります。

「deem」を使った例文

例文:The committee deemed his proposal unacceptable. (委員会は彼の提案を容認できないと判断した。)
解説:deemは「~と見なす」「~と判断する」という意味の動詞で、ややフォーマルな響きを持ちます。ここでは、委員会が彼の提案を検討した結果、受け入れられないと結論付けた状況を表しています。

「deem」の類義語と使い分け

deemの類義語にはconsider, regard, think, believeなどがあります。deemはややフォーマルで、客観的な判断や評価を含むニュアンスがあり、「~と見なす」「~と判断する」という意味合いが強いです。considerはより広い意味で「考慮する」「検討する」を含み、regardは「~とみなす」「~と考える」ですが、deemより主観的な判断が含まれることがあります。thinkとbelieveは日常的な表現で、deemほどのフォーマルさや客観性は持ちません。deemは、例えば「この行為は違法と見なされる(This act is deemed illegal)」のように、公式な文書や報道などでよく用いられます。

「deem」の反対語と違い

「deem」は「みなす」「思う」という意味で、主観的な判断を表します。明確な反対語はありませんが、「disprove(反証する)」や「refute(論破する)」は、deemが示す判断や意見が誤りであることを客観的に示す場合に反対のニュアンスを持ちます。また、「ignore(無視する)」は、deemによる判断自体を行わないという意味で対比できます。

英単語「deem」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。