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英単語「custodian」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「custodian」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

custodian
意味管理人、管理者、保護者、後見人、保管者、守衛

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「custodian」の意味と使い方

「custodian」は「管理人、管理者、用務員」という意味の名詞です。施設や財産、記録などを保護・管理する人を指し、清掃や保守、安全管理などの責任を担います。学校や博物館、オフィスビルなどで見られる役割です。

「custodian」を使ったフレーズ

「custodian」を使ったよく使われるフレーズは「building custodian(建物の管理人)」「records custodian(記録管理者)」「custodian of the environment(環境保護者)」などがあります。

「custodian」の類義語・同義語

「custodian」の類義語には「guardian」「caretaker」「keeper」「warden」「janitor」などがあります。これらは、保護者、世話人、管理者、警備員、用務員といった意味合いを持ち、それぞれ保護・管理する対象や責任範囲にニュアンスの違いがあります。

「custodian」の反対語・対義語

「custodian」の反対語には「vandal(破壊者)」「negligent owner(不注意な所有者)」「squanderer(浪費家)」などがあります。custodianは保護・管理する人ですが、これらは破壊したり、管理を怠ったり、浪費したりする人を指します。

英単語「custodian」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。