「barrister」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
barrister
意味法廷弁護士、主にイギリスで、法廷での弁護活動を行う弁護士
発音記号/ˈbæɹɪstɝ/, /ˈbɛɹɪstɝ/
意味法廷弁護士、主にイギリスで、法廷での弁護活動を行う弁護士
発音記号/ˈbæɹɪstɝ/, /ˈbɛɹɪstɝ/
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「barrister」の意味と使い方
「barrister」は「法廷弁護士」という意味の名詞です。特にイギリスにおいて、法廷での弁論を行う資格を持つ弁護士を指し、依頼人から直接依頼を受けることは稀で、事務弁護士（solicitor）からの依頼を受けて活動します。
「barrister」を使ったフレーズ
「barrister」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
barrister at law（弁護士）
a successful barrister（成功した弁護士）
leading barrister（一流の弁護士）
junior barrister（若手弁護士）
become a barrister（弁護士になる）
brief a barrister（弁護士に事件を依頼する）
consult a barrister（弁護士に相談する）
the barrister’s opinion（弁護士の意見）
a barrister’s chambers（弁護士事務所）
barrister’s fees（弁護士費用）
a successful barrister（成功した弁護士）
leading barrister（一流の弁護士）
junior barrister（若手弁護士）
become a barrister（弁護士になる）
brief a barrister（弁護士に事件を依頼する）
consult a barrister（弁護士に相談する）
the barrister’s opinion（弁護士の意見）
a barrister’s chambers（弁護士事務所）
barrister’s fees（弁護士費用）
「barrister」を使ったよく使われるフレーズは「instruct a barrister」「hire a barrister」「brief a barrister」「leading barrister」「junior barrister」などがあります。それぞれ「弁護士に指示する」「弁護士を雇う」「弁護士に事件の概要を説明する」「一流弁護士」「若手弁護士」といった意味合いで使われます。
「barrister」の類義語・同義語
「barrister」の類義語には「lawyer」「counsel」「advocate」などがあります。Lawyerは法律家全般を指し、counselは法律相談に応じる人を、advocateは弁護士や擁護者を意味します。Barristerは特に法廷弁論を行う弁護士を指すため、より専門的な意味合いを持ちます。
「barrister」の反対語・対義語
「barrister」の反対語には「solicitor」「client」などがあります。solicitorは主に法廷外で法律相談や書類作成を行う弁護士で、barristerは法廷弁論を専門とする弁護士です。clientは弁護士に依頼する依頼人のことです。
