「ash」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
ash
意味灰、燃え殻、遺灰、灰色の、灰にする
発音記号/ˈæʃ/
意味灰、燃え殻、遺灰、灰色の、灰にする
発音記号/ˈæʃ/
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「ash」の意味と使い方
「ash」は「灰」という意味の名詞です。燃焼後に残る粉状の物質を指し、火山灰やタバコの灰など様々な種類があります。比喩的に、死や残骸、価値のないものを表すこともあります。
「ash」を使ったフレーズ
「ash」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
ashes to ashes(灰から灰へ)
ashes to ashes, dust to dust(灰から灰へ、塵から塵へ)
a pile of ashes(灰の山)
cover with ashes(灰で覆う)
scatter ashes(灰を散らす)
wood ash(木灰)
volcanic ash(火山灰)
cigarette ash(タバコの灰)
ash tray(灰皿)
be reduced to ashes(灰になる)
burn to ashes(灰になる)
fall to ashes(灰になる)
like ashes(灰のように)
as white as ashes(灰のように白い)
an ash tree(トネリコの木)
ashes to ashes, dust to dust(灰から灰へ、塵から塵へ)
a pile of ashes(灰の山)
cover with ashes(灰で覆う)
scatter ashes(灰を散らす)
wood ash(木灰)
volcanic ash(火山灰)
cigarette ash(タバコの灰)
ash tray(灰皿)
be reduced to ashes(灰になる)
burn to ashes(灰になる)
fall to ashes(灰になる)
like ashes(灰のように)
as white as ashes(灰のように白い)
an ash tree(トネリコの木)
「ash」を使ったよく使われるフレーズは「ashes to ashes, dust to dust(灰は灰に、塵は塵に)」で、葬儀などで使われる、人が死んで無に帰ることを意味する言葉です。「rise from the ashes(灰の中から立ち上がる)」は、困難を乗り越えて復活することを指します。「ash blonde(アッシュブロンド)」は、灰色がかったブロンドの髪色を表現します。
「ash」の類義語・同義語
「ash」の類義語には「cinder」「soot」「dust」「residue」などがあります。cinderは燃え殻、sootは煤、dustは埃、residueは残留物といった意味合いで、それぞれ燃焼後に残る物質や細かい粒子を表しますが、ashは特に燃焼によって生じた灰を指すニュアンスが強いです。
「ash」の反対語・対義語
「ash」の反対語には「life」「growth」などがあります。灰は燃焼後の残骸であり、生命や成長とは対照的な概念です。生命は活動やエネルギーに満ち溢れ、成長は発展や増加を意味するため、静的で死んだ状態である灰とは正反対と言えます。