「argent」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
argent
意味銀、銀色、白銀、貨幣、資金、紋章の銀色部分
発音記号/ˈɑɹdʒɪnt/
意味銀、銀色、白銀、貨幣、資金、紋章の銀色部分
発音記号/ˈɑɹdʒɪnt/
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「argent」の意味と使い方
「argent」は「銀、銀色」という意味の名詞・形容詞です。紋章学においては、銀または白を表す色名としても用いられます。古フランス語に由来し、光沢のある金属の色合いを指します。
「argent」を使ったフレーズ
「argent」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
argent(銀色の)
argent gleam(銀色の輝き)
argent light(銀色の光)
argent moon(銀色の月)
argent scales(銀色の鱗)
argent surface(銀色の表面)
argent wings(銀色の羽)
argent foliage(銀色の葉)
argent river(銀色の川)
argent threads(銀色の糸)
argent gleam(銀色の輝き)
argent light(銀色の光)
argent moon(銀色の月)
argent scales(銀色の鱗)
argent surface(銀色の表面)
argent wings(銀色の羽)
argent foliage(銀色の葉)
argent river(銀色の川)
argent threads(銀色の糸)
「argent」を使ったよく使われるフレーズは「argent tincture(銀色の染料)」「argent in heraldry(紋章学における銀色)」などがあります。これらは主に専門的な文脈で使用され、日常会話ではほとんど見られません。
「argent」の類義語・同義語
「argent」の類義語には「silver」「money」「funds」などがあります。silverは文字通り銀を指し、argentが紋章学で銀色を表すことに由来します。moneyやfundsは、argentが古フランス語で銀貨を意味し、転じて資金や財源を指すようになったことから類義語となります。
「argent」の反対語・対義語
「argent」の反対語には「debt」「liability」「poverty」などがあります。argentは「銀」「富」「資金」といった意味を持つため、反対語は「借金」「負債」「貧困」のように、富や資金の欠如を表す言葉になります。