「apart」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
apart
意味離れて、別々に、ばらばらに、個別に、~はさておき、~を別にすれば
発音記号/əˈpɑɹt/
意味離れて、別々に、ばらばらに、個別に、~はさておき、~を別にすれば
発音記号/əˈpɑɹt/
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「apart」の意味と使い方
「apart」は「離れて、別々に」という意味の副詞・形容詞です。物理的な距離や分離、または意見や状態の相違を表し、一体だったものが分割された状態を示します。例えば、「stand apart」は「離れて立つ」、「worlds apart」は「全く異なる」という意味になります。
「apart」を使ったフレーズ
「apart」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
fall apart(崩れる)
take apart(分解する)
tear apart(引き裂く)
set apart(区別する)
pull apart(引き離す)
break apart(壊れる)
apart from(~を除いて)
far apart(離れて)
stand apart(際立つ)
keep apart(離れておく)
world apart(全く異なる)
fall apart at the seams(ボロボロになる)
pieces apart(バラバラに)
knock apart(打ち壊す)
put apart(取っておく)
take apart(分解する)
tear apart(引き裂く)
set apart(区別する)
pull apart(引き離す)
break apart(壊れる)
apart from(~を除いて)
far apart(離れて)
stand apart(際立つ)
keep apart(離れておく)
world apart(全く異なる)
fall apart at the seams(ボロボロになる)
pieces apart(バラバラに)
knock apart(打ち壊す)
put apart(取っておく)
「apart」を使ったよく使われるフレーズは「apart from~(~はさておき、~を除いて)」、「fall apart(崩壊する、仲たがいする)」、「tell apart(見分ける)」、「a world apart(全く違う世界)」、「take apart(分解する)」などがあります。
「apart」の類義語・同義語
apartの類義語には「separately」「asunder」「distantly」などがあります。separatelyは「別々に」、asunderは「バラバラに」、distantlyは「離れて」といった意味合いで、物理的な距離や分離を表す際にapartと置き換え可能です。
「apart」の反対語・対義語
「apart」の反対語には「together」「united」「attached」などがあります。togetherは「一緒に」、unitedは「結合した」、attachedは「くっついた」という意味で、物理的な距離や分離がない状態を表します。apartが離れている状態を示すのに対し、これらの単語は一体性や結合を表す点で反対の意味を持ちます。