英単語「anyway」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
anyway
意味とにかく、いずれにせよ、それはそうと、まあいいや、とにかくまあ
意味とにかく、いずれにせよ、それはそうと、まあいいや、とにかくまあ
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「anyway」の意味と使い方
「anyway」は「とにかく、いずれにせよ」という意味の副詞です。会話や文章の流れを変えたり、話題を転換したりする際に用いられます。また、前の発言を軽く否定したり、重要でないものとして扱ったりするニュアンスも持ちます。結論を急ぐ際や、状況をまとめて締めくくる際にも便利です。
「anyway」を使ったフレーズ
anywayを使ったよく使われるフレーズは「Anyway, let’s get back to the point.(とにかく、本題に戻りましょう)」、「Anyway, I should get going.(とにかく、私は行かないと)」、「Anyway, thanks for everything.(とにかく、色々ありがとう)」などがあります。
「anyway」の類義語・同義語
anywayの類義語には「regardless」「nevertheless」「however」「in any case」「at any rate」「still」などがあります。これらは、前の発言や状況に関わらず、話題を転換したり、結論を強調したりする際に使われます。
「anyway」の反対語・対義語
「anyway」の反対語には「specifically」「precisely」「definitely」などがあります。これらは「とにかく」「いずれにせよ」といったanywayの持つ曖昧さや、議論を打ち切るニュアンスとは反対に、特定のことや正確さ、明確さを強調する際に用いられます。
英単語「anyway」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。