英単語「almost」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
「almost」の意味と使い方
「almost」は「ほとんど」「ほぼ」という意味で、完全にそうではないものの、非常に近い状態を表します。数量、時間、程度など、様々なものに対して使われ、「もう少しで~するところだった」「~に近い状態だ」というニュアンスを伝えます。例えば、「almost finished(ほとんど終わった)」や「almost every day(ほとんど毎日)」のように用いられ、完全ではない不完全さや、わずかな差を表す際に役立つ単語です。
「almost」を使った例文
例文:I almost missed the train. (電車に乗り遅れるところだった。)
解説:almostは「ほとんど~」という意味の副詞で、ここでは「電車に乗り遅れる」という事態が起こりそうだったが、実際には起こらなかったことを表しています。時間ギリギリで間に合った、というニュアンスが含まれます。
「almost」の類義語と使い分け
「almost」の類義語には「nearly」「practically」「virtually」などがあります。「nearly」は「almost」とほぼ同義で置き換え可能ですが、数値や量に関してより具体的に使われる傾向があります。「practically」は「実際上は」「ほとんど」という意味で、完全にではないものの結果が近いことを強調します。「virtually」は「事実上」「実質的に」という意味で、形式的には違うものの効果や結果がほぼ同じであることを示します。例えば、「I almost missed the train.」は「I nearly missed the train.」と言い換えられます。「The project is practically finished.」は「プロジェクトはほぼ完了した」という意味で、細部を除けば完了していることを示します。「The old system is virtually useless.」は「その古いシステムは事実上役に立たない」という意味で、形式的には存在しても実質的な価値がないことを示します。
「almost」の反対語と違い
「almost」の反対語は「completely」や「entirely」です。「almost」は「ほとんど~」と、完全には至らない状態を表しますが、「completely」や「entirely」は「完全に~」と、不足なく全体を指します。例えば、「almost finished」は「ほとんど終わった」で、まだ少し残っている状態ですが、「completely finished」は「完全に終わった」で、全て完了している状態を意味します。
英単語「almost」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。