英単語「acute」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
acute
意味鋭い、深刻な、急性の、敏感な、洞察力のある
意味鋭い、深刻な、急性の、敏感な、洞察力のある
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「acute」の意味と使い方
「acute」は「鋭い、深刻な」という意味の形容詞です。感覚や知覚が鋭敏であること、または問題や病気が急激かつ深刻であることを表します。角度が鋭角であるという意味もあります。
「acute」を使ったフレーズ
「acute」を使ったよく使われるフレーズは「acute pain(激痛)」「acute angle(鋭角)」「acute sense(鋭い感覚)」「acute awareness(鋭い認識)」「acute shortage(深刻な不足)」などがあります。
「acute」の類義語・同義語
「acute」の類義語には「sharp」「keen」「intense」「severe」「critical」などがあります。sharpは「鋭い」、keenは「鋭敏な」、intenseは「強烈な」、severeは「厳しい」、criticalは「重大な」といった意味合いで、それぞれacuteが持つ「鋭さ」「激しさ」「重大さ」といったニュアンスを強調する際に用いられます。
「acute」の反対語・対義語
「acute」の反対語には「chronic(慢性の)」、「dull(鈍い)」、「obtuse(鈍角の、理解の鈍い)」などがあります。chronicは、病気や痛みが長期間続く状態を指し、acuteの急性を意味する用法と対照的です。dullは、感覚や知性が鈍いことを表し、acuteの鋭敏さとは反対の意味を持ちます。obtuseは、角度が鈍角であることに加え、理解力が鈍いことを意味し、acuteの鋭敏さや明敏さと対比されます。
英単語「acute」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。