英単語「abundance」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
abundance
意味豊富、多量、有り余るほど、潤沢、豊かさ
意味豊富、多量、有り余るほど、潤沢、豊かさ
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「abundance」の意味と使い方
「abundance」は「豊富、多量」という意味の名詞です。必要なものが有り余るほど存在すること、またはその状態を指します。資源、富、食料など、様々なものが十分に満ち足りている状況を表す際に用いられます。
「abundance」を使ったフレーズ
「abundance」を使ったよく使われるフレーズは「in abundance」「an abundance of」などがあります。「in abundance」は「豊富に、有り余るほど」という意味で、物や資源が大量にある状態を表します。「an abundance of」も同様に「~の豊富さ、~の多さ」という意味で、具体的な名詞の量が多いことを強調します。
「abundance」の類義語・同義語
「abundance」の類義語には「plenty」「profusion」「surplus」「wealth」「overflow」などがあります。これらは全て、何かが大量にある、豊富である、有り余る状態を表す言葉です。plentyは必要十分な量、profusionは惜しみなく豊富にある様子、surplusは必要量を超えた余剰、wealthは富や資源の豊富さ、overflowは溢れ出るほどの多さを意味します。
「abundance」の反対語・対義語
「abundance」の反対語には「scarcity」「lack」「dearth」などがあります。scarcityは不足、欠乏を意味し、lackは欠如、不足を指します。dearthは不足、欠乏、特に食糧などの不足を表します。これらは全て、abundanceが意味する豊富さ、潤沢さとは対照的な意味を持ちます。
英単語「abundance」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。