英単語「sixth」の意味と使い方とは？わかりやすく解説【例文付き】

「sixth」の意味と使い方

「sixth」は「6番目」という意味の序数です。順序や順番を表し、全体の中で6番目に位置するものや人を指します。例えば、sixth day（6日目）、sixth person（6番目の人）のように使われます。また、「6分の1」という意味の名詞としても用いられます。

「sixth」を使ったフレーズ

「sixth」を使ったよく使われるフレーズは「sixth sense（第六感）」「sixth form（シックスフォーム、イギリスの高校における最終学年）」などがあります。

「sixth」の類義語・同義語

sixthの類義語には「one-sixth」「ordinal number six」「6th」などがあります。one-sixthは「6分の1」を意味し、sixthが表す割合を示します。ordinal number sixは「6番目の序数」という、sixthの形式的な表現です。6thはsixthの略記であり、日付や順位などを簡潔に表す際に用いられます。

「sixth」の反対語・対義語

「sixth」の反対語には「first」「last」などがあります。「first」は「最初」を意味し、「sixth」が「6番目」であるのに対し、順番の最初を表します。「last」は「最後」を意味し、順番の終わりを表すため、これも「sixth」の反対の意味合いを持ちます。

英単語「sixth」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。