英単語「shortage」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
shortage
意味不足、欠乏、欠如、払底、品不足
意味不足、欠乏、欠如、払底、品不足
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「shortage」の意味と使い方
「shortage」は「不足、欠乏」という意味の名詞です。必要な量や基準に達していない状態を指し、資源、物資、人員など、様々なものが足りない状況を表します。経済や社会問題において、供給が需要に追いつかない状態を意味することも多いです。
「shortage」を使ったフレーズ
「shortage」を使ったよく使われるフレーズには、「a shortage of(~の不足)」、「in short supply(品薄で)」、「labor shortage(労働力不足)」、「face a shortage(不足に直面する)」などがあります。
「shortage」の類義語・同義語
shortageの類義語には「lack」「deficiency」「scarcity」「dearth」などがあります。Lackは不足、deficiencyは欠乏、scarcityは希少性、dearthは欠乏や不足を意味し、いずれも必要な量や程度に満たない状態を表します。
「shortage」の反対語・対義語
「shortage」の反対語には「surplus」「abundance」「excess」などがあります。「surplus」は必要量を超えた余剰、「abundance」は十分すぎるほどの豊富さ、「excess」は過剰な量を意味します。これらは全て、不足状態である「shortage」とは対照的に、有り余る状態を表す言葉です。
英単語「shortage」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。