「retail」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
retail
意味小売り、小売り業、小売りする、小売りで
発音記号/ˈɹiˌteɪɫ/
意味小売り、小売り業、小売りする、小売りで
発音記号/ˈɹiˌteɪɫ/
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「retail」の意味と使い方
「retail」は「小売」という意味の名詞、動詞、形容詞です。名詞としては、商品を最終消費者に直接販売する小売業や小売店を指し、動詞としては、商品を小売販売することを意味します。形容詞としては、小売に関する、小売の、という意味で使用されます。
「retail」を使ったフレーズ
「retail」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
retail price(小売価格)
retail sales(小売売上高)
retail store(小売店)
retail therapy(ショッピングセラピー)
retail industry(小売業界)
retail banking(リテールバンキング)
retail investor(個人投資家)
retail sales(小売売上高)
retail store(小売店)
retail therapy(ショッピングセラピー)
retail industry(小売業界)
retail banking(リテールバンキング)
retail investor(個人投資家)
「retail」を使ったよく使われるフレーズは「retail price(小売価格)」「retail sales(小売売上高)」「retail therapy(買い物セラピー)」などがあります。
「retail」の類義語・同義語
「retail」の類義語には「sell」「vend」「market」「peddle」などがあります。sellは一般的な販売を指し、vendは自動販売機などでの販売、marketは市場での販売、peddleは行商のような販売を意味します。それぞれ販売方法や規模にニュアンスの違いがあります。
「retail」の反対語・対義語
「retail」の反対語には「wholesale」「manufacturing」などがあります。wholesaleは、商品を大量に仕入れて小売業者に販売する卸売を意味し、retailが最終消費者に直接販売するのとは対照的です。manufacturingは、原材料から製品を製造する製造業を指し、retailが製品を販売する段階の前工程にあたります。