英単語「painful」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
painful
意味痛い、苦痛な、つらい、悲痛な、悩ましい、骨の折れる、不快な
意味痛い、苦痛な、つらい、悲痛な、悩ましい、骨の折れる、不快な
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「painful」の意味と使い方
「painful」は「痛い、苦痛な」という意味の形容詞です。身体的な痛みだけでなく、精神的な苦痛や不快感を表す際にも用いられ、つらい経験や状況を描写するのに適しています。
「painful」を使ったフレーズ
「painful」を使ったよく使われるフレーズは「painful experience(つらい経験)」「painful reminder(つらい思い出させるもの)」「painful truth(耳の痛い真実)」「painful decision(苦渋の決断)」などがあります。
「painful」の類義語・同義語
painfulの類義語には「aching」「sore」「agonizing」「excruciating」「grievous」「distressing」「unpleasant」などがあります。achingは鈍い痛み、soreはヒリヒリする痛み、agonizingとexcruciatingは激痛、grievousは悲痛な、distressingとunpleasantは不快な、という意味合いで、痛みの種類や程度、感情的な苦痛を表す際に使い分けられます。
「painful」の反対語・対義語
「painful」の反対語には「pleasant」「enjoyable」「painless」などがあります。pleasantとenjoyableは、苦痛がなく快い、楽しいという意味で、painfulの苦痛を伴う状態とは対照的です。painlessは、文字通り「痛みのない」という意味で、painfulの直接的な反対語として使われます。
英単語「painful」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。