英単語「lobby」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
「lobby」の意味と使い方
「lobby」は名詞としては、議会などの建物にある待合室やロビー、また、特定の目的のために政治家や政府関係者に働きかける圧力団体やその活動を指します。動詞としては、政治家などに対して特定の政策を支持・反対するように働きかけることを意味します。企業や団体が自社の利益のためにロビー活動を行うことが一般的です。
「lobby」を使った例文
例文:The environmental group will lobby the senators to support the new climate bill. (環境保護団体は、新しい気候変動法案を支持するよう上院議員に働きかけるだろう。)
解説:ここでlobbyは、特定の政策や法案を支持または反対するよう、政治家や政府関係者に影響を与えようと働きかける行為を意味します。例文は、環境保護団体が気候変動法案の支持を得るために上院議員に働きかけるという具体的な状況を示しています。
「lobby」の類義語と使い分け
「lobby」の類義語には「advocate」「pressure group」「interest group」などがあります。「advocate」は特定の主義や政策を支持・擁護する意味合いが強く、個人や団体が意見を表明する際に使われます。「pressure group」は特定の政策実現のために圧力をかける団体を指し、政治的な影響力を行使するニュアンスがあります。「interest group」は特定の利益を代表する団体で、企業や業界団体などが該当します。「lobby」はこれらの活動全般を指す言葉として、より広範に使われます。例えば、「業界団体が政策についてロビー活動を行う」のように使います。
「lobby」の反対語と違い
「lobby」は特定の利益のために働きかけることなので、反対語は「中立」「公平」などが挙げられます。lobby活動は特定の立場を擁護し、政策決定に影響を与えようとしますが、「中立」はどの立場にも偏らず、「公平」は全ての立場を平等に扱うことを意味します。lobbyが積極的な働きかけであるのに対し、これらは客観性や公平性を重視する点で対照的です。
英単語「lobby」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。